小中一貫校の校舎はどう整えるか?
進め方・費用・補助金 小中一貫校の校舎には、6歳から15歳までが通います。1年生と9年生では、体格も行動範囲も、使う施設も違います。 多くの小中一貫校は、学校統合や既存校舎の転用から生まれます。つまり、新築ではなく改修に…
進め方・費用・補助金 小中一貫校の校舎には、6歳から15歳までが通います。1年生と9年生では、体格も行動範囲も、使う施設も違います。 多くの小中一貫校は、学校統合や既存校舎の転用から生まれます。つまり、新築ではなく改修に…
実験棟と寄宿舎を抱える施設の優先順位 高等専門学校の施設は、他の学校種と構成が違います。校舎と体育館だけでなく、実験実習棟と学生寮を抱えています。寮は24時間使われ、実験棟には特殊な設備が入っています。 そして、多くの高…
進め方・費用・補助金 私立高等学校を取り巻く条件が、令和8年度から変わりました。高等学校等就学支援金の所得要件が撤廃され、私立の全日制では年額457,200円が支給上限となります。 授業料の負担差が縮まると、進学先の選択…
進め方・費用・補助金 中高一貫校の校舎では、12歳と18歳が同じ建物を使います。身長も、行動も、生活のリズムも違う生徒が、同じ廊下を歩き、同じトイレを使います。 この6年間の幅が、施設の計画を難しくします。中学生に合わせ…
進め方・費用・補助金 私立中学校の施設は、3つの顔を持ちます。生徒が6時間以上を過ごす学習の場、放課後の部活動の場、そして入学を検討する家庭が見に来る場所です。 さらに、中学受験という選抜を経て入学するため、保護者の施設…
進め方・費用・補助金 私立小学校の施設は、公立とは違う役割を負っています。授業を行う場所であると同時に、入学を検討する家庭が実際に見に来る場所です。 そして、児童は電車やバスで広域から通ってきます。放課後も学校で過ごす時…
施設基準と改修の要点 幼稚園から、あるいは保育所から、認定こども園へ移行する。園児数の減少と、保育需要の変化を受けて、検討する園が増えています。 移行では、制度の手続きと施設の改修が同時に進みます。そして、施設側の条件を…
学生数の現実から考える施設判断 短期大学の施設は、難しい判断を迫られています。建物は老朽化している。しかし、学生数は減り続けている。直すべきか、縮めるべきか、別の使い方に変えるべきか。 判断を先送りすると、使われない校舎…
キャンパス再編と施設の優先順位 大学のキャンパスは、建物の数が多く、建てられた時期もばらばらです。研究棟、講義棟、図書館、体育館、学生寮、附属施設。それぞれ更新の時期が異なり、同時に対応することはできません。 一方で、学…
設備基準と補助制度・進め方 築20年を過ぎた保育園では、空調の能力不足、給排水の劣化、トイレの使いにくさが同時に出てきます。一方で、定員や年齢構成が開園当初と変わり、部屋の使い方が合わなくなっている園も多くあります。 保…