旧耐震の校舎は使い続けて大丈夫なのか?【2026年版】Is値と緊急度ランクの読み方
旧耐震の校舎を使い続けてよいかを解説。文部科学省の学校施設耐震化推進指針では、Is値0.7以上を構造体の安全性が確保されているとし、Is値0.3未満またはq値0.5未満を緊急度ランク1として改築が望ましいとしています。
旧耐震の校舎を使い続けてよいかを解説。文部科学省の学校施設耐震化推進指針では、Is値0.7以上を構造体の安全性が確保されているとし、Is値0.3未満またはq値0.5未満を緊急度ランク1として改築が望ましいとしています。
校舎の耐震診断を検討するとき、自治体の施設担当者が最初に迷いやすいのが、「どの建物を対象にするのか」「第一次から第三次までのどの診断を選ぶのか」「診断結果をその後の改修へどうつなげるのか」という点です。 耐震診断報告書に…
Is値と補強の判断 廃校活用の相談で最初に聞かれるのは、だいたいこれです。この校舎は使えるのか。 答えは耐震診断の結果で変わります。そして診断結果があっても、使えるかどうかは一つの数値で決まりません。転用後に誰が何人使う…
診断から工事までの進め方 私立学校の耐震化は、構造体についてはかなり進みました。一方で、天井材や照明器具、窓ガラスといった非構造部材の対策は、まだ半分以下です。地震で落ちてくるのは、構造体よりむしろこうした部材です。避難…