公立小学校は改修か建替えか?
判断基準・費用比較・長寿命化の考え方 築45年の校舎に、そろそろ手を入れなければならない。この判断を迫られている自治体は多くあります。 長寿命化改修で80年使うのか、建て替えて新しくするのか。金額だけを比べれば改修が安く…
判断基準・費用比較・長寿命化の考え方 築45年の校舎に、そろそろ手を入れなければならない。この判断を迫られている自治体は多くあります。 長寿命化改修で80年使うのか、建て替えて新しくするのか。金額だけを比べれば改修が安く…
判断基準・費用比較・長寿命化の考え方 特別支援学校の施設には、他の学校種にない前提があります。教室が足りていません。 令和7年10月1日現在で3,192教室の不足が生じており、45都道府県に及びます。つまり、老朽化への対…
判断基準・費用比較・長寿命化の考え方 学童保育施設の判断は、他の校種と性質が違います。専用の建物を持つクラブもあれば、学校の余裕教室を使うクラブ、児童館の一室を使うクラブもあるためです。 建物を所有していなければ、建て替…
判断基準・費用比較・長寿命化の考え方 認定こども園の施設は、幼稚園または保育所から移行して成立したものが多くあります。つまり、もともと別の用途で建てられた建物を使っています。 この出自が、改修か建替えかの判断に影響します…
判断基準・費用比較・長寿命化の考え方 保育園には長期休業がありません。これが、改修か建替えかの判断を他の施設と大きく分けます。 建て替えるには、園児を別の場所に移すか、敷地内に仮設を建てる必要があります。どちらも簡単では…
判断基準・費用比較・長寿命化の考え方 幼稚園の施設の判断には、令和8年度から新しい要素が加わりました。学級編制の基準が引き下げられ、同じ園児数でも学級数が増える可能性が出てきたためです。 学級数が増えれば、必要な保育室の…
判断基準・費用比較・長寿命化の考え方 専門学校の施設の判断は、他の学校種と前提が違います。自己所有の校舎を持つ学校と、駅前の賃貸ビルに入っている学校が混在しているからです。 賃貸であれば、建て替えるという選択肢はありませ…
判断基準・費用比較・長寿命化の考え方 高等専門学校の施設は、更新の時期が一斉に来ます。多くの高専が昭和30年代後半から40年代前半の創設期に集中して建てられたためです。 そして、保有面積の2割以上を寮が占めます。校舎と同…
判断基準・費用比較・長寿命化の考え方 短期大学の施設については、改修か建替えかという問いの立て方そのものを疑う必要があります。 学生数が減り続けている中で、同じ規模の建物を建て替える判断は成り立ちにくくなっています。実際…