働きやすい職員室はどう設計する?
授業準備・相談・収納・休憩を支える改修計画 職員室の机を新しくしても、書類を探す、印刷を待つ、打合せ場所を探すといった負担が残ることがあります。家具の更新だけで改善できる課題と、業務や収納のルールまで見直す課題を分ける必…
授業準備・相談・収納・休憩を支える改修計画 職員室の机を新しくしても、書類を探す、印刷を待つ、打合せ場所を探すといった負担が残ることがあります。家具の更新だけで改善できる課題と、業務や収納のルールまで見直す課題を分ける必…
学校の改修中も授業ができるかを解説。居ながら工事は可能ですが、騒音・振動・粉じん・動線・アスベストの5点を設計で押さえる必要があります。確認を受けた工事では完了検査前の使用に仮使用の手続きが関わります。
技術職員がいない前提で、どう発注するか 学校改修がうまくいかないとき、原因を施工会社に求めがちです。しかし実際には、発注する側の体制に無理があるケースが少なくありません。 数字を先に挙げます。 文部科学省の調査研究協力者…
社数より先に決めることがある 学校改修の相談で、よく聞かれる質問です。3社なのか、5社なのか。 先に結論を書くと、社数に絶対的な正解はありません。ただし、社数を決める前に整理すべきことがあり、そこを飛ばすと何社集めても比…
夏休みだけで学校の改修が終わるかを解説。工事に使える日数は実質的に30日台で、確認申請の審査、入札と契約、足場の組立てと解体を含めると終わる工事の範囲は限られます。工区を分けて複数年度に分ける計画が現実的です。
学校改修の補助金は何割出るのかを解説。公立学校施設整備費負担金は原則2分の1(施設費負担法第3条)、学校施設環境改善交付金は同法第12条と交付要綱に基づき事業ごとに算定割合が定まります。改築3分の1〜2分の1、地震補強2分の1〜3分の2です。